mao - 君ノ記憶 - LIVE ver. текст песни

Текст песни 君ノ記憶 - LIVE ver. - mao



舞い落ちる 花びら 頬を伝う雫
あの日二人で見上げてた 景色に今ただ一人
思い出すのが恐くて
を閉ざして
何度も消そうとしたの その度に あなた溢れた
ずっと守りたいと願った たとえ傷ついても
誰よりも近くで 見つめていた
抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に
忘れない
幾つの季節を重ねても あなた想ってる
初めて会った瞬間(とき) 今も覚えてるの
月灯りに揺らめいてた 悲しげなその横顔
切なさを抱えたまま
を濡らして
大きな背中抱きしめ 呟いた 私がいるよ
そっと包み込んだ両手は あなたの為にある
何にも言わないで ただこうして
すべてを失うこと 後悔などしない
本気で思ってた
あんなにも誰かを 二度と愛せない
ずっと離れないと誓って
髪を撫でてくれた なのになぜ? となりに あなたはいない
抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に
忘れない
幾つの季節を重ねても あなた想ってる



Авторы: Mao, 安瀬 聖, 安瀬 聖, mao


mao - 桜花の如く
Альбом 桜花の如く
дата релиза
21-03-2012




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