Текст песни シンデレラ - Mari Iijima
午前零時の鐘が鳴れば
かわす言葉もとぎれてしまう
肩におかれた
指先も
とまどいながら離れてゆく
まるで
シンデレラの恋
時計仕掛けで...
時を刻む
すべての物
眠っていて
夜明けが来るまで
午前零時の
鐘の音が
鳴りやむ後の
余韻の中で
短い夢を閉じるように
交すくちづけ
悲しすぎる
だけど
シンデレラの恋
海に
投げたら
私だけの
宝物
粉々に砕けてしまうの
La
la
la...
La
la
la...
まるで
シンデレラの恋
時計仕掛けで...
時を刻む
すべての物
眠っていて
夜明けが来るまで
眠っていて
夜明けが
来るまで
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.