Текст песни いつものパーティー - Single Version - Mari Iijima
うまく言葉かわせず
ただときめいた
きっとあなた
無口な娘と思ってたでしょう
気の合う仲間達が
集ってた
水曜日の夜は
あの日
Ah
初めて
出会った
二人は
瞬間
不思議だね
弾けた
Ah
恋の予感を
Ah
おたがいに
隠して
馬鹿だね
気のないそぶり
素直になれずに
仲間達の
はしゃぐ声が静まれば
帰る時間近づいてる
そんな知らせね
いつかは勇気出して
その想いを
伝えようとしてた
あの日
Ah
パーティーが
あのまま
終れば
さよなら
強がって
してたね
Ah
いつものように
Ah
好きです
言えずに二人
うつむいてたでしょう
突然触れた
二人の指先
テーブル越しに
優しくつながれてゆく
愛が...
La
La
La...
La
La
La...
だけど今でも
はずかしがやり屋ね
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