Mari Iijima - いつものパーティー - Single Version текст песни

Текст песни いつものパーティー - Single Version - Mari Iijima



うまく言葉かわせず ただときめいた
きっとあなた 無口な娘と思ってたでしょう
気の合う仲間達が 集ってた
水曜日の夜は
あの日
Ah 初めて
出会った 二人は
瞬間 不思議だね
弾けた
Ah 恋の予感を
Ah おたがいに
隠して 馬鹿だね
気のないそぶり 素直になれずに
仲間達の はしゃぐ声が静まれば
帰る時間近づいてる そんな知らせね
いつかは勇気出して
その想いを 伝えようとしてた
あの日
Ah パーティーが
あのまま 終れば
さよなら 強がって
してたね
Ah いつものように
Ah 好きです
言えずに二人 うつむいてたでしょう
突然触れた 二人の指先
テーブル越しに 優しくつながれてゆく
愛が...
La La La... La La La...
だけど今でも はずかしがやり屋ね



Авторы: 飯島 真理, 飯島 真理


Mari Iijima - palette(パレット)
Альбом palette(パレット)
дата релиза
07-03-2007




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