Sal - 白日 текст песни

Текст песни 白日 - Sal




帰りたいけど 帰る場所なんてない
どこかにあるはずの僕らしさは
いまだにほら らしくないよ
もうここだけ 君の小さな手に
僕は包まれたまま眠るのさ
まるでそれは 揺りかごみたいだね
明日が何も語らずに 僕らを連れ出す
白日のもとに 乾かない傷口さえも晒しながら
それでも明るみの中に 求めてしまうだろう
君が描き出す喜びにまた酔いしれて
みとれていたんだよ
どうしてなんだろ 君が泣いてないんだよ
その微笑みのわけを探してた
雨のはずの青空みたいだね
確かなものには不確かな思いが
つきまとい 視界を曇らすけど 君だけは違ったね
明日が何も語らずに 僕らを連れ出す
白日のもとに 全てを打ち明ける事が出来るのなら
記憶が色褪せる頃の 僕らの居場所は
ここかな それとも離ればなれのどこかかな
できれば そばにいて
それはとても眩しくて




Sal - RARE 5 GROOVE
Альбом RARE 5 GROOVE
дата релиза
03-11-2009




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