Seiko Matsuda - 続・赤いスイートピー текст песни

Текст песни 続・赤いスイートピー - Seiko Matsuda



アルバムの最後の
色あせた押し花が
海辺に誘うの
駅員に頼んで
写真撮ってもらった
同じベンチで
あなたがいないだけ
赤いスイートピーの花が咲く
季節が また来るの
もしも強引にこの腕を
つかんで生きてくれたら
続いてるの?
幸福な結婚してると 聞いた時
何故か ほっとした
優しいあなたには 優しい人がいい
女らしくて おとなしい人が
赤いスイートピーの花ひとつ
髪へと飾るのよ
少しおとなびた私を
あなたに見せたいけれど
無理な夢ね
きらめく 砂をけって
未来へ翔けていた
あの日に戻れるなら
すべて失くしていい
赤いスイートピーの花が咲く
季節が哀しいのよ
もしもわがままを言わずに
生きれば運命は ちがったの?



Авторы: 松本 隆, Foster David, 松本 隆


Seiko Matsuda - Another side of Seiko 14
Альбом Another side of Seiko 14
дата релиза
27-11-2003




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