Текст песни 愛妻家の朝食 - Sheena Ringo
昼過ぎに珍しくテレビをちょっとだけ観たわ
果物が煙草の害を少し防ぐと言うの
それですぐこの間のお店へ買いに急いだわ
御出掛けになるのなら必ず召し上がってね
貴方はきっと外では違う顔なのでしょう?
だから此の手は其の疲れを癒す為だけに在るの
今朝の様にお帰りが酷く遅い日も屡々
明け方の孤独にはピアノで舞踏曲を
貴方はそっと指先で髪を撫でるでしょう?
だからいま黒く揺蕩うまま伸ばす理由は只ひとつ
処でこんな情景をどう思われますか?
差し詰め勝手気儘な嘘を云いました
態とらしい空の色も全部疎ましくて
だから右手に強く握る光など既に見えない...
「もう
何も要りません」
1 光合成 - LIVE
2 すべりだい
3 アンコンディショナル・ラブ
4 リモートコントローラー
5 眩暈
6 輪廻ハイライト
7 あおぞら
8 時が暴走する
9 Σ
10 東京の女(ひと)
11 17
12 君ノ瞳ニ恋シテル
13 メロウ
14 不幸自慢
15 喪 興瑠怒 (仮)
16 愛妻家の朝食
17 シドと白昼夢
18 意識 - 戦後最大級ノ暴風雨圏内歌唱
19 迷彩 - 戦後最大級ノ暴風雨圏内歌唱
20 La Salle De Bain
21 カリソメ乙女 - HITOKUCHIZAKA ver
22 錯乱 - ONKIO ver
23 映日紅の花
24 膨らんできちゃった - LIVE
25 はいはい - LIVE
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.