Shinji Tanimura - ダンディズム текст песни

Текст песни ダンディズム - Shinji Tanimura



帰れダンディズムの都へ 夜は男の心の中
踊れ裸足のままで 汗に濡れたシャツのままで
息子よいつの日かこの酒を古びた止まり木の片隅で
酔えば俺をかつぎ出せ 月あかりの石だたみへ
歌おう大きな声でお互いの 叫ぼう愛する人の為に
歌おう君の愛する母の歌を 歌おう私の愛する妻の歌
人生は束の間の祭り
せめて人を愛せよ ダンディズム
戻れダンディズムの港へ 船は男の心の中
怒れ時代の波に 優しさとは強さのこと
息子よいつの日かこの時が 君の想い出に変わる頃
俺は遠くの酒場で グラスをあげ笑っている
歌おう大きな声でお互いの 叫ぼう愛する人の為に
歌おう君の愛する母の歌を 歌おう私の愛する妻の歌
人生は束の間の祭り
せめて人を愛せよ ダンディズム
歌おう大きな声でお互いの 叫ぼう愛する人の為に
歌おう君の愛する母の歌を 歌おう私の愛する妻の歌
人生は束の間の祭り
せめて人を愛せよ ダンディズム



Авторы: Shinji Tanimura


Shinji Tanimura - Sarai
Альбом Sarai
дата релиза
02-03-2005




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