Текст песни 御手紙 - SID
                                                髪を切ろうと決めたのは
 
                                    
                                
                                                君の隣 
                                                空いたから
 
                                    
                                
                                                紅を引こうか悩むのは
 
                                    
                                
                                                君を知らない
 
                                    
                                
                                                微力ながら精一杯
 
                                    
                                
                                                お慕い申し上げてみます
 
                                    
                                
                                                晴れて結び 
                                                暁には
 
                                    
                                
                                                とめどない 
                                                    想 
                                                明け方
 
                                    
                                
                                                これは罪な君へ捧げる
 
                                    
                                
                                                生まれ落ちた理由です
 
                                    
                                
                                                形の無いもの故の文
 
                                    
                                
                                                上手く 
                                                上手く 
                                                それだけを願う
 
                                    
                                
                                                特に今日と決めたのは
 
                                    
                                
                                                    空 
                                                青いから
 
                                    
                                
                                                すくむ足が 
                                                君の声が
 
                                    
                                
                                                揺らぐ頃はそっと邪魔をする
 
                                    
                                
                                                期は熟した 
                                                その後などは
 
                                    
                                
                                                扉の向こう 
                                                踏み込む
 
                                    
                                
                                                過去にいくつ君へ仕えた
 
                                    
                                
                                                誰よりもが私でしょう
 
                                    
                                
                                                傍に置けば少しは楽で
 
                                    
                                
                                                好む 
                                                    姿 
                                                映し続けます
 
                                    
                                
                                                これは罪な君へ捧げる
 
                                    
                                
                                                生まれ落ちた理由です
 
                                    
                                
                                                形の無いもの故の文
 
                                    
                                
                                                上手く 
                                                上手く 
                                                それだけを願う
 
                                    
                                
                                                過去にいくつ君へ仕えた
 
                                    
                                
                                                誰よりもが私でしょう
 
                                    
                                
                                                傍に置けば少しは楽で
 
                                    
                                
                                                好む 
                                                    姿 
                                                映し続けます
 
                                    
                                 
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