Sid - 手 текст песни

Текст песни 手 - SID



深く 鮮やかに 緑が萌える道
黒く焼けた手に 引かれて どこまででも
あれから随分 遠くへ来たような
微風みたいに ふとよぎる 幼き日
目を閉じれば むせ返るような
駆け出した世界に 胸躍らせ
優しい声が 遠くから呼ぶ 振り返れば こちらへ手を振る
耐え抜く強さも 傲慢の弱さも
嘘の危うさも 側で教えてくれた
恥ずかしくて 振り払ったあの手
悲しそうな 笑顔 胸痛んだ
離れたあとも 手を振り続け だから僕は 歌い続けてた
どこまでも続く道 そう思ってた
溢れ出す 思い出を この手で拭った
優しい声が 遠くから呼ぶ 振り返れば こちらへ手を振る
離れたあとも 手を振り続け だから僕は 歌い続けるよ



Авторы: Shinji, マオfromsid


Sid - 承認欲求
Альбом 承認欲求
дата релиза
04-09-2019




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