Toko Furuuchi - Hoshizora текст песни

Текст песни Hoshizora - Toko Furuuchi



車の窓からのぞいてる広がる星空
小さく流れるラジオの古い歌
渋滞の道も今だけは嬉しく思える
話してくたびに好きになる 好きになる
大切な彼女のこと はにかんで口に出した瞬間
初めてね そんな笑顔
誰かのこと想う気持ち わかるよ痛いほどに
二人の笑い声が少し胸に苦しくても
ハンドル握る手が遠く遠く見えても 近くにいたいから
静かに見守るだけ ずっとそれだけでもいいの
好き という一言を口にすることで
会えなくなるのならば
ポケットの中のドアの鍵片手で探れば
ひとりの寂しさ 何故かふとしみるけど
あたたかい気持ちになろう あなたと過ごした時間を思って
くだらないジョークだって忘れられない歌のように心に響くよ
あなたとひとつひとつ 思い出つくりたいけれど
何かが変えられて今の二人のことを離してしまうなら
静かに見守るだけ ずっとそれだけでもいいの
好き、という一言を口にすることで
会えなくなるのならば



Авторы: 古内 東子, 古内 東子


Toko Furuuchi - THE SINGLES SONY MUSIC YEARS 1993〜2002
Альбом THE SINGLES SONY MUSIC YEARS 1993〜2002
дата релиза
24-03-1993




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.