Toko Miura - 蜜蜂 текст песни

Текст песни 蜜蜂 - Toko Miura



テーブルの下で交わす約束は
誰にも知られることのない二匹の蜜蜂
あの角曲がれば街灯も絶える
暗がりでは誰より二人きりになる
悲しいか 悲しくないわ
私の恋人
淋しいか 淋しくないわ
秘密の恋人
そのくちびるに真っ赤な花を
その瞼に宵越しの夢を
心はいつも君を探すから
いっそこの身体爪の先まで邪魔で憎らしい
人影まばらな駅のホームでは
軽はずみな台詞のひとつも無理矢理探し出す
優しいか 優しくないわ
私の恋人
空しいか 空しくないわ
秘密の恋人
愛しいか それとも違うか
裸足の恋人
気持ちいいか 悪くはないわ
九月の恋人
耳たぶ白夜の歌を
その指先に今日の印を



Авторы: Kazutoshi Sunada, Kyoko Tamura


Toko Miura - ASTERISK
Альбом ASTERISK
дата релиза
27-05-2020



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