Текст песни ロボットハート - Yunomi , Kizuna AI
五年ぶりの
morning、rocket
は火を吹いて
地表へ
falling
遠い星に一人、
僕だけが
alien
ロボだらけで渋滞
働く事だけ生き甲斐の苦渋
life
此処に人はいない
君を想い
lonely
dance
溶け込もう
生きるためなら
廃棄処分にならないように
さあ、娯楽も捨てよう
歯車のふりしよう
だけどキャシー
遠い空で笑ってもいいよ
捨てられないでいる僕を
君だけずっと
だからキャシー
ちっぽけな未来だったなんてさ
百億光年の果てで
君のために歌っているんです
管理職は
AI
知識量も知能指数も桁違い
僕の知らない世界
扉さえついてない
規制された
CM
流行るものさえ
決められているらしいです
金ピカ、robot
heart
リボ払い、add
to
cart
買い込もう
隣の
machine
より
素晴らしいパーツに
変えたら心も捨てよう
もう使わないでしょ
だけどキャシー
遠い空で笑ってもいいよ
捨てられないでいる僕を
君だけずっと
だからキャシー
小さな夢の針が今も
此処をチクってして痛い
君は今も覚えてるかな
Under
a
starry
sky
君が見上げてる星より
ずっと忙しない日々でも
君ばかり考えちゃうよ
心に残った傷跡がほら歌うよ
だからキャシー
遠い空で笑ってもいいよ
捨てられないでいる僕を
君だけずっと
君のいない
ちっぽけな未来だったなんてさ
百億光年の果てで
僕は今も歌っているんです
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