Yunosuke feat. Hatsune Miku - Ice Cream текст песни

Текст песни Ice Cream - Yunosuke feat. Hatsune Miku



街角に横たう锖びれた看板に
爱しげな笑颜の君が映るよ
君の甘さに甘え过ぎて 指が离れず
薄い吐息と溶け合う Ice cream
何となく では无いんだと
仆は 仆の かたっぽから语る
どうしても 今だけでは
足りてなくて 确かめたくて
いっそほら さらけ出せたら
全て 全て 上手く行くようで
言叶に 味を深めて Ice cream
幸せの行方に繋げた糸电话
歌声は案外、近くに居たよ
月もふとして流れ着くが 时间は一途
どうかこのままいさせて Ice cream
真っ白に 呆れも知らず
仆は 仆の 绮丽さを纺ぐ
飞んで来た 飞沫の中
何を见つけ 何が见えたの?
切っ先の 无いハサミすら
裂ける 裂ける 君の手に挂かり
やがても 耳に柔くて Ice cream
この目にまた焼き付いて
次また出会える日は いつと いつと
ずっと 口惜しく Ice cream
何となく では无いんだと
仆は 仆の かたっぽから语る
どうしても 今だけでは
足りてなくて 确かめたくて
完全な 热を持ち出し
君が 君が 埋め尽くす身体
出口の 无い迷宫へ Ice cream




Yunosuke feat. Hatsune Miku - Fiction
Альбом Fiction
дата релиза
10-08-2018



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