Текст песни garakuta - aiko
もうとっくの昔に自分で迷い込んだ
あの時甘い蜜がどうしても欲しかった
手に入れた君の無邪気は
たまに壊れないプラスチックのコップみたいに思えた
今やっと気づいたよ
忘れようと手紙破った僕はただのガラクタ
君がいなくなったあの日の夜空は
吸い込む息が冷たくて痛くても何も感じなかった
君はいまもちょっと自転車に乗って逢いに行けるような
近い場所で生活してるんだね誰かと
気持ちをどこに書いて心を何にこめて
笑顔で表す想い見失ってしまった
かばんの底
ホコリと罪悪にまみれたボールペン
もらった時の君の顔思い出した
必要とした時に夢も書けない先の固まった僕はただのガラクタ
君がいなくなった最低な夜空は
吸い込む息で変わってく唇の
未練を容赦しない
誰にも届かない
届いても知らない場所に行けるけど
離れたくない
見えない部屋で笑う君を
君がいなくなったあの日の夜空は
吸い込む息が冷たくて痛くても何も感じなかった
君はいまもちょっと自転車に乗って逢いに行けるような
近い場所で生活してるんだね誰かと
1 blue
2 skirt
3 mutual love
4 Love me do Love you do
5 neon
6 garakuta
7 Itsu Aetara
8 blow
9 wish diary
10 when stars fall down
11 encore
12 midnight sea
13 Akai Te de
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.