aiko - Home текст песни

Текст песни Home - aiko



じゃあ またねと见えなくなるまで
手を振って帰った部屋
ほどいた髪の毛に
あなたの匂いがついてたから
大きく吸い込んだ空気が
冷たくて咳をした
一绪の优しさのカケラも落とさぬ様に
まだそれがなんなのかちゃんと
解っていないけど
赤い星を初めて2人で见た日の事も
待っててくれたホームの黄色の切れ端も
大切なものにあたし达は何度か出逢う
明日话そうね もう忘れない様に
毎日新しい人の波
缲り返し息をする
桜も夏もひつじ云も雪の朝も
あなたと何度もこの窓から见た景色の色
とりとめのない言叶で伝える想いは
あなたの元に届くまでに
不安を饮み込んで
喜びを见つけ出してきっと必ず飞び込める
あいしてる 强く抱きしめてたい
胸の中の音がひとつ
あなたと重なり合えば始まりの音
もしも全てに迷ったら
またここで待ち合せしよう
変わらないよ
赤い星を初めて2人で见た日の事も
待っててくれたホームの黄色の切れ端も
大切なものにあたし达は何度か出逢う
明日话そうね もう离れない様に



Авторы: Aiko, aiko


aiko - Koi no Superball / Home - EP
Альбом Koi no Superball / Home - EP
дата релиза
11-05-2011




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