aiko - 二時頃 текст песни

Текст песни 二時頃 - aiko



新しい気持ちを見つけた
あなたには嘘をつけない
恋をすると声を聴くだけで幸せなのね
真夜中に始まる電話
足の指少し冷たい
何も知らずうれしくてただ鼻をすすってた
右から秒針の音
左には低い声
あたしのこの心臓は鳴りやまぬ
いいかげんにうるさいなぁ
ひとつだけ思ったのは
あたしの事少しだけでも
好きだって愛しいなって思ってくれたかな?
小さく脆い優しさが
耳を通り包み込む
それだけで体全部が
一杯だったのに
いつ逢える 待ちどおしくて
瞼閉じ口を開く
あたしだけをその瞳に映してほしくて
本当は受話器の隣
深い寝息をたててる
バニラのにおいがする
Tinyな女の子がいたなんて
言ってくれなかったのは
あたしの事少しだけでも
好きだって愛しいなって
思ってくれたから
嘘をついてしまったのは
精一杯の抵抗
あなたを忘れる準備をしなくちゃいけないから
ひとつだけ思ったのは
あたしの事少しだけでも
好きだって愛しいなって思ってくれたかな



Авторы: Aiko, aiko


aiko - Koi no Superball / Home - EP
Альбом Koi no Superball / Home - EP
дата релиза
11-05-2011




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