霜月はるか - 手の中の虹 текст песни

Текст песни 手の中の虹 - 霜月はるか



手の中の虹 - 霜月はるか
黄金色(きんいろ)の微風 街並を染めて
眩しさに細めた瞳(め)に映る君の笑顔(かお)
仄かな温かさが 胸の中降り積もって
重ねてきた時間(とき)の中で
愛しさに変わっていた
この手伸ばして 繋いだ二人の
明日を離さぬように 指を絡めた
何気ない仕草も 名前呼ぶ声も
今はただ全てを傍で感じていたい
仮初の悠久に (流されて)通り過ぎる"日常"も
限りのある時間(とき)の中で
かけがえのないものと知った
過去も痛みも抱きしめて
廻り始める 新しい時間(とき)を
二人で歩んでゆける奇跡 手の中に
響く鐘の音 零れる光砂(ひかり)が
導く虹の先へと 共に生きてゆく




霜月はるか - なないろスコア
Альбом なないろスコア
дата релиза
05-11-2014




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