bird - ZERO текст песни

Текст песни ZERO - bird



しらないことがある
どれほど
しらないフリする フリしたくなる
キライにはなれないから
ひきだしの色が
ふえだす
君とのしりとり そう それなりに響く
でも今はひとつ壁を消して
きもちいつもよりも ただ単純なこと
長くふれあっていたい
遠くかすむうわさ 悩める月の夜も
いっそ飲みこめたならば
みえないことがある
それほど
みえないフリする フリしたくなる
アメでもふればいいのに
大人びたまなざし
切り抜く
くり返し切り抜いて あざとくキスしてみる
でも今はひとつまぶたをなでて
きもちいつもよりも ただ単純なこと
長くふれあっていたい
遠くかすむうわさ 悩める月の夜も
いっそ飲みこめたならば
つまりはなれてても きっとそれだけのこと
長くはなしをしたい
いとしい横顔も まばたくこの先も
いっそ飲みこんでしまえたら
境界線をこえ
ゼロがあるあの場所へ
君の口癖をまねて
つぶやいてみる たぐりよせてる
でも今はひとつ壁を消して
きもちいつもよりも ただ単純なこと
長くふれあっていたい
遠くかすむうわさ 悩める月の夜も
いっそ飲みこめたならば
つまりはなれてても きっとそれだけのこと
長くはなしをしたい
いとしい横顔も まばたくこの先も
いっそ飲みこんでしまえたなら
後戻りしなくてもうまく
届けることができるのなら



Авторы: Bird, Monday Michiru, bird


bird - 極上ハイブリッド
Альбом 極上ハイブリッド
дата релиза
06-03-2002




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