flumpool - Ubugoe текст песни

Текст песни Ubugoe - flumpool



唐突に舞い降りてきた光
いつかの誓い 胸を熱くする
想像する未来は色も音も無い
ああ そうだ これは君が描くストーリー
僕が上げた その第一声は
歓喜の声か それとも嘆きか
なんだっていい 垂れた雲押しのけ
響け高く 届け 未だ見ぬ君に
トントンと刻み始めた鼓動
モノクロの世界 また少し色づいていく
時代は歪み 気がかりはある
それでも どうか僕らの元へ
短いまつげ 濡らし まどろむ視界
包む体温 信じ 眠ればいい
用意した名前は君に似合ってるかな?
どんな顔して笑うのかな?
君が上げる その第一声は
歓喜の声か それとも嘆きか
なんだっていい ただそこに居れば
つまり 君が彩る世界
僕と 君を愛する総てが
雲空晴らす 大風起こすから
さあ 声上げ 力の限り
生命の歌 響け何より高く



Авторы: 尼川 元気


flumpool - EGG
Альбом EGG
дата релиза
17-05-2016




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