flumpool - DILEMMA текст песни

Текст песни DILEMMA - flumpool



想えば その手は予想以上に凍えていて
どれくらい 孤独で生きることに 費やしてきたか知るんだ
摘んだ 袖に見え隠れしたその本音も
素直な ワガママも今言える人はいますか?
命を削るように 燃えるキャンドル
誰を照らしてるの?
その胸の手前の火を 吹き消しては
甘い笑顔 君が零した
何時かみたいに僕ら 不安を笑い飛ばせたら
無粋でも 夢見た頃が
愛しくなるのはそう
この街のどこかに
君がいるからさ
INSTRUMENTALE
ふとした 僕の事でも全部覚えていたって
自分の 誕生日は今も忘れているの?
「好きな人が今 笑えていれば 人は幸せよ」
君はまた 自分の犠牲いとわないまま
しまえない 思い出が嬉しいよ
寂しい夜には 出逢えた奇跡 抱き寄せる
夜空を 譲り合うように 月は海の果て
星はビルの影から 誰を想うだろう?
INSTRUMENTALE
瞳閉じては 願うから
いじらしいその素顔を
大切にしてくれる
人と共に 笑う君を
甘い笑顔 君が零した
何時かみたいに僕ら
不安を笑い
飛ばせたら
無粋でも 夢見た頃が
愛しくなるのは
この街の何処かに
君がいるからさ
INSTRUMENTALE
(君がいるからさ)
君がいるからさ
(君がいるからさ)



Авторы: Kazuki (flumpool) Sakai, Yamamura (flumpool) Ryuuta


flumpool - EGG
Альбом EGG
дата релиза
17-05-2016




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