Текст песни ノクターンとクラゲ - majiko
白く浮かんだ
私と三日月を
一つ残さず飲み干すのでしょう
小さく揺らいだ
髪だけ知っていた
時間は止まってくれないのでしょう
ここで独り
劣等感と君が笑う顔を
引き裂いてしまおう
失ったとしてもそんな言葉は聞きたくないの
消えゆく体温と過ちも沈めてしまうの
ゆっくり頷く
片足のサンダルを
どこかに失くして迷ってるのでしょう
ここで独り
劣等感と君が笑う顔の向こう
君も独りユラユラ光る
軋む
景色
変わる
引き裂いてしまおう
失ったとしてもそんなものなんか見たくないの
消えゆく体温と過ちも沈めてしまうの
1 アマデウス(カバー)
2 サリシノハラ(カバー)
3 アイロニ(カバー)
4 心做し(カバー)
5 さよならミッドナイト(カバー)
6 グロウフライ
7 Hypocrite Syndrome
8 独りんぼエンヴィー(カバー)
9 ウミユリ海底譚(カバー)
10 ペテン師が笑う頃に(カバー)
11 ノクターンとクラゲ
12 ハルニキミト(カバー)
13 回らないトゥシューズ(カバー)
14 ローレライ(カバー)
15 君に最後の口づけを
16 end
17 羊水の記憶
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.