misono - 二人三脚 ver.2013 текст песни

Текст песни 二人三脚 ver.2013 - misono



お気に入りの靴のようにどんな時も一緒だった
いつも履いていたらすぐに真っ黒になり
その度洗えばきれいになるけどその分はやくダメになって
いまは履けなくなってしまった
他の靴を履いてみて
初めてその靴の履き心地のさが判ったんだ
やっと
君の代わりなんて居ないから
この先にあった君と使うはずだった時間は
何かあれば君と比べたり、すぐに思い出せるうちは
どうしても埋まらない埋められない
そばにいたい隣にいて君しかいないずっと二人で
君を失いたくなかったそれは確か
なのにどうしてあんな嘘をついたんだろう?
"ごめんね"
同時は "これがBestだって思った僕は間違いだった
君をすごく傷つけてしまった
心は僕にくれた君の言葉いろんな表情'
体は今でも優しさ覚えてる
君の悲しむ顔がくっきりと想像出来てしまう
まるで昨日のことかのように
それは '君のことをよく知ってるこの僕の特権が'
裏目にでて後悔が僕を攻める
時間が解決してくれるって?どんどん壁作るくせに!
"やっぱ君じゃなきゃ駄目で"
あの頃の二人に戻れない、もう一度やり直すより
今新しくらしく始めればいい
最高のパートナー、大切なパートナー
いつまでもパートナー、変わらずにパートナー



Авторы: Akio Shimizu


misono - symphony with misono BEST
Альбом symphony with misono BEST
дата релиза
09-10-2013




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