Текст песни 箱庭のアクト - the pillows
悲しい気分で仰ぐ空は
回るカレイドスコープ
悪酔いの予感
雨でも降ってくれないか
視界
遮って
逃げ出した身分で眠る闇は
馴れ馴れしいから
うつ伏せでいよう
何度も追い払った場面
顔そむけるんだ
名も知らぬ花が意味もなく咲いていた
踏みつけた足は直ぐに痛むだろう
生まれ変わりたくなる<らい
無傷なセブンデイズ
鍵をかけて
それでも微かに臆病な風
言いたい事は宙を舞い
もう解んないよ
奈落の底から光を睨んでいた
隔ててるモノはこの手が持つサンシェイド
そうだったよI
remembered
again
絶望に馴れて笑うのは罪なのか
僕は何者でどこへ行くんだろう
箱庭のアクトの小さな声
名も知らぬ花が意味もなく咲いていた
踏みつけた足は直ぐに痛むだろう
生まれ変わりたくなるくらい
1 眩しい闇のメロディー
2 Rebroadcast
3 BOON BOON ROCK
4 Binary Star
5 Starry fandango
6 Bye Bye Me
7 Before going to bed
8 箱庭のアクト
9 ニンゲンドモ
10 ぼくのともだち
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