Текст песни Break - Uru
                                                記憶の片隅に
 
                                    
                                
                                                声がまだ残ってる
 
                                    
                                
                                                痛む胸 
                                                擦りながら
 
                                    
                                
                                                見えてきた 
                                                道の先には
 
                                    
                                
                                                光がある
 
                                    
                                
                                                正しさは知らない
 
                                    
                                
                                                後悔は 
                                                何度したことだろう
 
                                    
                                
                                                それでも 
                                                信じた未来へ
 
                                    
                                
                                                遮るものを越えて
 
                                    
                                
                                                欲しいのは見せかけの姿じゃなくて
 
                                    
                                
                                                ありのまま生きていく強さ
 
                                    
                                
                                                移りゆく時の流れに心を
 
                                    
                                
                                                見失ってしまわないよう
 
                                    
                                
                                                傷つけたこともある
 
                                    
                                
                                                後悔は 
                                                何度したことだろう
 
                                    
                                
                                                それでも 
                                                信じた未来へ
 
                                    
                                
                                                痛みを力に変えて
 
                                    
                                
                                                偽りの仮面をいくつも重ねて
 
                                    
                                
                                                牙を剥いて咬み付いた弱さ
 
                                    
                                
                                                吹きつけるどんな風の冷たさにも
 
                                    
                                
                                                ちゃんと立っていられるよう
 
                                    
                                
                                                誰かを傷つける為じゃなく
 
                                    
                                
                                                誰かを守るため培う強さでありたい
 
                                    
                                
                                                いつか 
                                                いつか
 
                                    
                                
                                                願い続けた
 
                                    
                                
                                                柔らかな世界へ
 
                                    
                                
                                                欲しいのは見せかけの姿じゃなくて
 
                                    
                                
                                                ありのまま生きていく強さ
 
                                    
                                
                                                移りゆく時の流れに心を
 
                                    
                                
                                                見失ってしまわないよう
 
                                    
                                
                                                僕らは今ここにいる
 
                                    
                                
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