かりゆし58 - 夜行列車 текст песни

Текст песни 夜行列車 - かりゆし58



「神様 お願い 力をください
どうしても 守りたいものができました」
時々本気で ぼくがそんなことを
考えてしまうのは 君と出会ってから
何をするにも中途半端で
いい加減に生きてきたぼくが
初めて描く未来の真ん中に
ただひとつだけ揺るがない
道しるべ やっと見つけたよ
夜行列車 走る走る
独りぼっちの夜を飛び越えて
夜行列車 走る走る
君の街へと向かって
言葉に出来ない想いの分だけ
君のその手を握るよ 強く 強く
泣いて笑ってを繰り返して
疲れたら寄り添って眠って
温もりをそっと分け合って
何年経っても変わることなく
2人はきっと 幸せなままでいるでしょう
長い長い旅の果てに
行き着く場所がどこでもいい
君がそばにいてくれれば
ぼくのそばにいてくれれば
夜行列車 走る走る
独りぼっちの夜を飛び越えて
夜行列車 走る走る
君の街へと向かって
夜行列車 走る走る
抱えきれないくらいの 想いを乗せて
(夜行列車 走る走る)
君の街へと向かって



Авторы: 前川 真悟, 前川 真悟


かりゆし58 - でーじ、かりゆし
Альбом でーじ、かりゆし
дата релиза
08-04-2009




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