Текст песни rain stops, good-bye - そらる
                                                面倒だと思いながら
 
                                    
                                
                                                君は僕にキスをした
 
                                    
                                
                                                鳴き止まない雨は穏やか
 
                                    
                                
                                                傘を閉じて二人濡れた
 
                                    
                                
                                                その声にもう少し
 
                                    
                                
                                                抱かれていたいな
 
                                    
                                
                                                愛してる?
 
                                    
                                
                                                いま少し口が止まったけど
 
                                    
                                
                                                叫んだ想いは
 
                                    
                                
                                                きっと雨と一緒に
 
                                    
                                
                                                排水溝へ流れゆく
 
                                    
                                
                                                どれだけ素敵な歌に乗せたって
 
                                    
                                
                                                届かない
 
                                    
                                
                                                雨が止み、君はまた
 
                                    
                                
                                                僕に背を向け歩き出す
 
                                    
                                
                                                何にも君は言わずに
 
                                    
                                
                                                僕も特に何も言わず
 
                                    
                                
                                                照りつける太陽に
 
                                    
                                
                                                傷みを覚えて
 
                                    
                                
                                                濡れた髪が乾くまで
 
                                    
                                
                                                ここで立ち竦んだ
 
                                    
                                
                                                確かなことから
 
                                    
                                
                                                逃げて躓いて
 
                                    
                                
                                                転んだ時には空が見えた
 
                                    
                                
                                                冷たい雨にも嫌がらず打たれた
 
                                    
                                
                                                君には届かない
 
                                    
                                
                                                叫んだ想いは
 
                                    
                                
                                                きっと雨と一緒に
 
                                    
                                
                                                排水溝へ流れゆく
 
                                    
                                
                                                どれだけ素敵な歌に乗せたって
 
                                    
                                
                                                届かない
 
                                    
                                
                                                緑が舞う日も
 
                                    
                                
                                                茜に染まる日も
 
                                    
                                
                                                もう隣には君はいない
 
                                    
                                
                                                それでも確かに
 
                                    
                                
                                                胸がざわついてる
 
                                    
                                
                                                君のいる方向(ほう)へ
 
                                    
                                 
                            1 キミノメヲ
2 カゲロウデイズ
3 腐れ外道とチョコレゐト
4 eight hundred
5 fix
6 glow
7 小夜子
8 心臓デモクラシー
9 rain stops, good-bye
10 モザイクロール
11 愛迷エレジー
12 ねがいごと
13 またあした
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