そらる - ビー玉の中の宇宙 текст песни

Текст песни ビー玉の中の宇宙 - そらる



気づけば君はそばにいた
強がりでまっすぐなかわいい人
キラキラ輝いた大きなその瞳
大好きだった
初雪が降り転んだ朝も
祭りのあとの静かな夜も
並んでた二つの影
ただそれだけでそうずっと嬉しくて
痛くって泣き出す日もある
隠してた涙ホントは知ってた
へっちゃらさ強がりはにかんだ
君がとっても眩しかったよ
想像の世界で僕たちは
どこへだって飛んでいけた
すごくちっぽけで
果てしなく無限に続いてた
ポッケの中全部全部詰まっていた
笑いあった日も
いつの日か昔話になるのかな
僕をなくしてもたまに思いだした
ちっぽけに光るガラス玉の宇宙を
気づけばこぼれ落ちていた
大切に握りしめた宝物
君と笑いあったいくつもの思い出
どこへいくのだろう
初めて人を好きになった日
傷つけあって泣きじゃくった日
ゆっくり薄れ消えてく
嬉しいことも嫌なことも君のことも
自分の道歩いてく中で
君をなくす失うことが怖いよ
膝抱え泣き出すそのときに
ポケットで光った小さな夢
想像の世界で僕たちは
どこへだって飛んでいける
すごくちっぽけで
果てしなく無限に続いてた
ポッケの中全部全部詰まってた
転んだ日でもいつの日か
昔話になるからさ
君をなくしたら僕を覗いてよ
ちっぽけに光るガラス玉の宇宙を
ぽつり名前呼んでみる
キラリと輝いたビー玉と
終わらない旅は続く
忘れないで僕は一緒だよ



Авторы: そらる


そらる - Space in the Marble
Альбом Space in the Marble
дата релиза
19-07-2016




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