Текст песни メケメケ - キムチキャッツ
港
港
船が着けば
恋の花が咲く
ラ
波止場近い
あの酒場に
可愛い娘がいるよ
ラ
なぜかしら
泣いているよ
別れが
かなしいのか
すすり泣いて
娘は云う
ねエ
忘れちゃいやだよ
メケメケ・メ・ケスクセ
別れの話さ
メケメケ・メ・ケスクセ
濡れ場の話さ
汽笛が鳴る
船はゆれる
別れが近づく
あゝ
ふたりはもう
泣くのをやめ
かたく抱きあう
ラ
娘は云う
離れちゃいや
別れが
かなしいのよ
そこで男
涙ながし
サヨナラ
船が出るよ
メケメケ・メ・ケスクセ
別れの話さ
メケメケ・メ・ケスクセ
濡れ場の話さ
荷物積んで
船は岸を
静かに離れる
ラ
ぼくのこころ
信じておくれ
胸のせつなさを
ラ
泣いている
娘をみて
思わず
海ヘザンブ
恋ごころに
狂った男
魚も
呆れはてる
メケメケ・メ・ケスクセ
濡れ場の話さ
メケメケ・メ・ケスクセ
濡れた身体で
二人は
抱きあう
あとは云えないね
ラ・ムール
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