クレイジーケンバンド - Body Talk текст песни

Текст песни Body Talk - クレイジーケンバンド



どうも苦手だ Party
テンション上がらないんだ
急かす電話のベル
まったくうんざりだ
日も暮れてGarden Poolに
甘いSea Breeze
部屋から見下ろせば
一瞬で目が覚めた
君は華麗なアゲハ蝶
誰と踊るの? Lady
野蛮な問いかけに
シカトする間もなく
誰かの腕の中
そう それはDanceで溶け合うMission
さあ次は俺の番
Playboy Style 脱ぎ捨てりゃ
ただのOYA-Gに逆戻り
Body Talk 甘い囁きより
饒舌な指でなぞる女の線
あの薔薇の下で
久しぶりだ日本(Rising Sun)
ブルーのネオンだらけ
これはもしや何かの兆候?
君にも感じる電波
今頃はFirst ClassでLady
地球を自由自在 やがて眠りつく
君の夢にいっぱい出てやるぜ
Body Talk 異界でまた逢えたね
饒舌な指でなぞる女の線
あの薔薇の下で
そう君は得体の知れないPlay Girl
世界は誰のもの?
薔薇の下で待つ
甘い秘め事 Gimmie Little Sign



Авторы: 横山 剣, 横山 剣


クレイジーケンバンド - MINT CONDITION
Альбом MINT CONDITION
дата релиза
11-08-2010




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