今井美樹 - 私を忘れる頃 текст песни

Текст песни 私を忘れる頃 - 今井美樹



宵の明星手が届きそう気が付けば
すっかり青い夜
コンビナートが瞬いていた遙かな麓に
別れの言葉投げかけたとき
周りじゅうぼやけて海の中
海を切るように風が舞ってた
真冬の展望台
口に出してはだめよ見つけた流れ星
遠く離れても遠く離れても
ずっと元気でいて
煙草の先が時々赤く染まる度
照らされる横顔



Авторы: 松任谷 由実, 松任谷 由実


今井美樹 - Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics-
Альбом Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics-
дата релиза
09-10-2013




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