Ryota Mitsunaga - Far Away текст песни

Текст песни Far Away - 光永亮太



大きな空の下で
奏でる無数の声を
この胸に刻み込みたい
深く熱く
たとえ身体壊れて
立ちあがれなくなっても
きっと僕は悔やまないだろう
幼い瞳に焼きついたままの
あの憧れは 今も色褪せず
ひたすらに走ってきたけど
今もまだ手にしてないものがある
遠く見つめたその先に
何が待ってるか 確かめたいだけ
背負う君の情熱(おもい)が
僕を奮い立たせる
限りなどないはずだから
手を伸ばせる
何度もつまずいては
泥だらけの背中を
僕らしく追いかけるから
思いやりを繰り返しながら
踏み込んでいく 真っ直ぐに強く
響かせよう 心の合図を
残された時間の分だけ
大きな空の下で
奏でる無数の声を
この胸に刻み込みたい
深く熱く
たとえ身体壊れて
立ちあがれなくなっても
きっと僕は悔やまないだろう
背負う君の情熱(おもい)が
僕を奮い立たせる
限りなどないはずだから
手を伸ばせる
何度もつまずいては
泥だらけの背中を
僕らしく追いかけるから
大きな空の下で
奏でる無数の声を
この胸に刻み込みたい
深く熱く
たとえ身体壊れて
立ちあがれなくなっても
きっと僕は悔やまないだろう



Авторы: Sin, 光永 亮太, sin, 光永 亮太


Ryota Mitsunaga - far away
Альбом far away
дата релиза
27-02-2008




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