Текст песни Far Away - 光永亮太
大きな空の下で
奏でる無数の声を
この胸に刻み込みたい
深く熱く
たとえ身体壊れて
立ちあがれなくなっても
きっと僕は悔やまないだろう
幼い瞳に焼きついたままの
あの憧れは
今も色褪せず
ひたすらに走ってきたけど
今もまだ手にしてないものがある
遠く見つめたその先に
何が待ってるか
確かめたいだけ
背負う君の情熱(おもい)が
僕を奮い立たせる
限りなどないはずだから
手を伸ばせる
何度もつまずいては
泥だらけの背中を
僕らしく追いかけるから
思いやりを繰り返しながら
踏み込んでいく
真っ直ぐに強く
今
響かせよう
心の合図を
残された時間の分だけ
大きな空の下で
奏でる無数の声を
この胸に刻み込みたい
深く熱く
たとえ身体壊れて
立ちあがれなくなっても
きっと僕は悔やまないだろう
背負う君の情熱(おもい)が
僕を奮い立たせる
限りなどないはずだから
手を伸ばせる
何度もつまずいては
泥だらけの背中を
僕らしく追いかけるから
大きな空の下で
奏でる無数の声を
この胸に刻み込みたい
深く熱く
たとえ身体壊れて
立ちあがれなくなっても
きっと僕は悔やまないだろう
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