安田みずほ - 真実の花 текст песни

Текст песни 真実の花 - 安田みずほ



真実の花は 1人でに咲いて
求められることに飽きてしまう
無知な宝握って 歩む歩幅のように
枯れた海にはもう 為す術もない
枯れる枯れる砂漠のように
愚かな術へとなりにけり
朽ちる朽ちる色も褪せて
何者となるのか
揺れる揺れる心と共に
誉れある術とは程遠く
されどされどあと一歩だけ
何者となるのか
真実の花を求めただけなのに
何故この目は光を失ったのか
見えぬ見えぬ理さえも
枯れた果てた海へと捨てにけり
消えぬ消えぬこの意思さえも
何者であるのか
かつてかつて夢見た世界
眼前に広がるはその世界
何故だ何故だゆえ満たされぬ
何者とも言えず
まるで神のように全て手に入れ
真実の花は枯れてしまった



Авторы: Odiakes, 安田みずほ


安田みずほ - Rainbow Step
Альбом Rainbow Step
дата релиза
29-04-2018




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