Текст песни 真実の花 - 安田みずほ
真実の花は
1人でに咲いて
求められることに飽きてしまう
無知な宝握って
歩む歩幅のように
枯れた海にはもう
為す術もない
枯れる枯れる砂漠のように
愚かな術へとなりにけり
朽ちる朽ちる色も褪せて
何者となるのか
揺れる揺れる心と共に
誉れある術とは程遠く
されどされどあと一歩だけ
何者となるのか
真実の花を求めただけなのに
何故この目は光を失ったのか
見えぬ見えぬ理さえも
枯れた果てた海へと捨てにけり
消えぬ消えぬこの意思さえも
何者であるのか
かつてかつて夢見た世界
眼前に広がるはその世界
何故だ何故だゆえ満たされぬ
何者とも言えず
まるで神のように全て手に入れ
真実の花は枯れてしまった
1 たからもの
2 終わりじゃない
3 番い
4 反逆の狼煙
5 とっておきの朝焼け
6 雪がやむ前に
7 真実の花
8 片思いクロール
9 I'm rooting for you
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