宮村優子 - KANON текст песни

Текст песни KANON - 宮村優子



とろけた鞄に日差しを詰めこむあなた
素直になれない私をさらっていくんだね
もう風は夏の匂いを連れて来る
ちぎれたりボンが囁く 夢のように
腕の中をすり抜けた愛の仕草は ひんやりしてた
迷いながら差しのべる ちいさな指に
光の歌が
降りつもるよ 降りつもるよ
軋むオルゴール
壁に寄りそうレコード
ひとりごと真夜中にそっとつぶやいた
目覚まし時計や電話たち
悲しくさせても最後は迎えに来たね
おなじ罪おなじ嘘
泣き顔になる優しくほどけた蕾たち
もっともっと好きになるよ
あなたのこと
こんなこんな風の吹く朝に抱かれ
ずっとずっと好きでいるよ
約束だよ
嫌いになんかなれないよ
少しづつ透きとおってゆく
言葉をかわし
ぬくもりも流す涙も
何もない
ただここにいる
ちぎれたりボンが囁く
風はいつまでも二人を見てた



Авторы: Johann Pachelbel, Central Leisure


宮村優子 - 不意打ち
Альбом 不意打ち
дата релиза
22-09-1997




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.