新田恵利 - 悲しみに方舟を出して текст песни

Текст песни 悲しみに方舟を出して - 新田恵利



ガラスの瓶に涙を詰めて
空に透かしてみれば夜明けね
ゆりかごみたい あなたの腕で
最後の言葉 聞いた街角
悲しみに方舟を出して 誰も知らない海へ ひとりきり
悲しみに方舟を出して 北極星を愛の目印に
思い出ばかりありすぎるけど 逆らうように 潮は流れてゆくわ
あなたに似てる素敵なひとが
きっと住んでる街を探して
今度は私 素直なままに
自分の気持ち 上手く言えるわ
ゆっくりと方舟を漕いで 風の噂も聞こえない海で
ゆっくりと方舟を漕いで 時の波間に愛を忘れたい
強がりばかり言ってみたけど 逆らえないの潮に抱かれるように
悲しみに方舟を出して 誰も知らない海へひとりきり
悲しみに方舟を出して 北極星を愛の目印に
強がりばかり言ってみたけど
本当は私・・・きっと・・・



Авторы: 秋元 康, 青木 美恵子, 秋元 康, 青木 美恵子


新田恵利 - ritardando
Альбом ritardando
дата релиза
24-04-1987




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