Текст песни 視線 - 森口博子
愛だって
言いたい恋が
瞳にあふれてるよ
あなたがみつめてくれるなら
きれいになりたい
仕事も未来も恋愛さえ
あきらめかけてたころ
勢いだけの新入社員
突然あらわれた
言葉使いから教えたげた
残業手伝わせた
失恋話に笑い転げた
電話もかけあった
涙出ちゃう...
なんて歌に
ハマっちゃうよ
恋と呼べないほどに
近すぎる
距離がせつない夏だよ
※愛だって
言いたい恋が
瞳にあふれてるよ
だれより近くで
あなただけをみている※
★逢いたくて
どうしようもない
視線で抱きしめてよ
あなたがみつめてくれたなら
何でもできるよ★
みんなで遊んでいるときしか
出番が来ないカメラ
プリントしたら二人の写真
ひそかに抜き取るよ
昨日もそのあと二人だけで
朝まで飲んだけれど
恋の悩みをなんで私に
相談しちゃうわけ?
朝のラッシュアワー
耐えていけることも
こんな笑った顔も
目と目がネ
合ったりするからなのに...
愛だって
言えない恋を
かかえて逢いにゆくよ
夜更けの電話じゃ
なにもわかるはずない
淋しくて
たまらない日は
あなたのそばにいたい
まっすぐみつめてくれたなら
何にもいらない
涙出ちゃう...
なんて歌を
うたいながら
頬をこぼれる気持ち
風になれ
車とばしてゆくから...
(※くりかえし)
(★くりかえし)
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