Текст песни 強情な純情 - 渡辺麻友
パパと喧嘩したその日は
悪い友達と遊びに行く
どんな危ない誘いでも
断らないって決めていたわ
肩が触れる人ごみ
何でもない顔で
大人とか社会とか
蔑(さげす)んでた
強情な純情は
ナイフのように
この胸のあちこちを
AH-
傷つけるよ
ピュアすぎて譲れない
ずるい生き方
真っ赤な血を流したって
家に帰らない
嫌いじゃなかった学校も
出席日数
足りなかった
"1人カラオケ"してみたり
メイクをしながらラインしたり...
叱られるのも嫌だし
わかったフリも嫌
有り余るこの時間
どうしようか
強情な純情は
涙のように
ガラガラと音を立て
AH-
崩れて行く
不器用な抵抗も
無駄に終わるの
未成年の嘘がバレて
パトカーで帰る
強情な純情は
ナイフのように
この胸のあちこちを
AH-
傷つけるよ
ピュアすぎて譲れない
ずるい生き方
真っ赤な血を流したって
家に帰らない
始発までの孤独だけが
本当の自由
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