Текст песни 風にさらわれて - 玉置 浩二
あのローカル線の
赤い電車の窓から
国道沿いの街並み
光る水田の波と
鉄に錆びついて
石も割れて砕ける
にぎやかな祭りばやしも
風にさらわれて
泥だらけの手でつかんだ
ボールを宙にほうり投げ
空に吸いいこまれて
見失ったあの日
さよならなんて
数え切れない程くりかえし
慣れてしまった
僕だけど
別れはやっぱり
つらい
泥だらけの手でつかんだ
ボールを宙にほうり投げ
空に吸いこまれて
見失ったあの日
楽になりたくて
人を許してしまおうと
もがいてみても
果たせず
風にさらわれて
今は
もう
1 太陽さん
2 闇をロマンスにして
3 NO GAME
4 さよならにGOOD BYE
5 JUNK LAND
6 ラストショー
7 スイスイ
8 我が愛しのフラッグ(Instrumental)
9 風にさらわれて
10 CHU CHU
11 金持ちさんちの貧乏人
12 MR.LONELY
13 おやすみチャチ(Instrumental)
14 しあわせのランプ
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