玉置 浩二 - 風にさらわれて текст песни

Текст песни 風にさらわれて - 玉置 浩二



あのローカル線の 赤い電車の窓から
国道沿いの街並み 光る水田の波と
鉄に錆びついて 石も割れて砕ける
にぎやかな祭りばやしも 風にさらわれて
泥だらけの手でつかんだ
ボールを宙にほうり投げ
空に吸いいこまれて
見失ったあの日
さよならなんて 数え切れない程くりかえし
慣れてしまった 僕だけど
別れはやっぱり つらい
泥だらけの手でつかんだ
ボールを宙にほうり投げ
空に吸いこまれて
見失ったあの日
楽になりたくて 人を許してしまおうと
もがいてみても 果たせず
風にさらわれて
今は もう



Авторы: 玉置 浩二, 須藤 晃, 玉置 浩二, 須藤 晃


玉置 浩二 - Junk Land
Альбом Junk Land
дата релиза
21-09-1997




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