Текст песни スロウ・バラード - 薬師丸ひろ子
熱い視線
投げていたでしょ?
気付かないと想っていたの?
あんなに遠いから
迷うように
会話したけど
言葉よりも口にしない
想いだけ読みあってた
海辺のテラスで誰かが弾いてた
ピアノの響きを急に想い出す
遅いバラードの
ゆるやかな音符のように
そうよゆっくりと
知りあえばそれでいい
次の約束
しないままでも
見えない糸切れないでね
たぶんまた逢えるでしょう
二人でいたって孤独は消えない
孤独を足しても愛にはならない
いつかバラードの
やわらかな和音のように
そうね肩寄せて
生きれたらそれでいい
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.