近江知永 - 冬の向日葵 текст песни

Текст песни 冬の向日葵 - 近江知永



流した涙は君への道のり
透明な雪解け水
乾いた大地を潤す様に
ひび割れた心をゆっくり溶かして行く
新しい命たち生まれる予感
ずっと探していた遠い記憶
見つけて抱きしめる
出会えた喜び
「大好き」
心に芽生えた小さな種太陽に向かうよ
君色に染まった花だけ咲かせたい
伝えたい・・・
こんなに泣きたいくらいの君への想い
変わらない
季節流れてどんなに色褪せたって
短すぎる人生で
誰かと何かを分かち合える
そんな素敵なこと今まで気づかないまま
一人ぼっちで空を見上げていたよ
雪の上で転げて戯ける
愛しい人の手が星空を指差す
「偶然見つけたあの星は君をなぜか思い出すんだ」と
不思議そうに微笑みながら呟く
伝えたい・・・
こんなに泣きたいくらいの君への想い
同じ星見上げてたって知ってしまった今なら
言葉にできない全てが
雪になって降り積もって行く
「大好き」
心に芽生えた小さな種太陽に向かうよ
君色に染まった花だけ咲かせたい
伝えよう・・・
こんなに泣きたいくらいの君への想い
変わらない
季節流れてどんなに色褪せたって




近江知永 - compilation
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