鄧麗君 - エレジー текст песни

Текст песни エレジー - 鄧麗君



降る雪は 落ちるまでの
命と知りながら
騒ぐ都会を なだめるように舞う
逢ったなら 別れが辛く
辛いから あなたを追うの
淋しさだけは あなたより知っている
そっと閉じた まつげの先に
雪のぬくもり
腕と腕を絡ませながら
あなたまかせの今夜
女が男より強い時があるなら
明日さえも捨てるような
本当の恋に 賭けた時
二人だけ 秘密の中
燃えつづけて行こうなんて
そう あなたにすれば 便利な女
あなたに今以上のものを
求めるつもりはないし
それは ずっと初めから解っていたこと
途切れることのない空に
手を さしのべて
躍るような粉雪に 小さな
幸せ くらべたの
女が男より強い時があるなら
明日さえも捨てるような
本当の恋に 賭けた時
女が男より強い時があるなら
明日さえも捨てるような
本当の恋に 賭けた時



Авторы: 飛鳥 涼, 飛鳥 涼


鄧麗君 - 時の流れに身をまかせ
Альбом 時の流れに身をまかせ
дата релиза
22-08-1986




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