鄧麗君 - 傷心 текст песни

Текст песни 傷心 - 鄧麗君



あなたを失くしても きっとひとりで生きれるけれど
もうしばらくは誰かと 逢うことさえつらいの
誰もいない部屋の 鍵をひとりで回しても
あの日の暮しに 戻れはしないふたり
愛に傷ついても 心だけは変わらない
あなたのぬくもりを憶えてるわ この指さき
哀しみはいつも あとからついてくる
涙と道づれに
あなたの優しさは いつもどこかで罪をつくるわ
もう電話もかけないで うしろ髪をひかれる
ひとり暮す部屋の 窓のレースのカーテンが
陽に焼けたままで 想い出ゆらしている
愛に傷ついても 心だけはいつの日も
あなたの面影を探している 朝な夕な
哀しみはいつも あとからついてくる
涙と道づれに
愛に傷ついても 心だけは変わらない
あなたのぬくもりを憶えてるわ この指さき
哀しみはいつも あとからついてくる
涙と道づれに



Авторы: 三木 たかし, 荒木 とよひさ, 三木 たかし, 荒木 とよひさ


鄧麗君 - 時の流れに身をまかせ
Альбом 時の流れに身をまかせ
дата релиза
22-08-1986




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