鄧麗君 - 黄昏 текст песни

Текст песни 黄昏 - 鄧麗君



黄昏には 別れの涙が似合う
過去を乗せた バスを見送れば
家路を急ぐ 人ごみにまぎれ
悲しみの捨て場所を 探して歩くけれど
私には帰る あなたの胸がない
想い出がゆれる あの部屋だけね
私の心は ただ迷子の様に
ひとり街をさまよう あてもなく
惜別には 古びたピアノが似合う
水で割ったお酒 飲みほせば
またひとつだけ 悲しみをならべ
止まり木にため息を 落してしまうけれど
私には話す あなたの肩がない
指先でゆらす このグラスだけ
私の心は ただ無口なままで
ひとり夜更けさまよう あてもなく
私には帰る あなたの胸がない
想い出がゆれる あの部屋だけね
私の心は ただ迷子の様に
ひとり街をさまよう あてもなく



Авторы: 荒木 とよひさ, 川口 真, 川口 真, 荒木 とよひさ


鄧麗君 - 時の流れに身をまかせ
Альбом 時の流れに身をまかせ
дата релиза
22-08-1986




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.