Konomi Suzuki - ALKA TALE текст песни

Текст песни ALKA TALE - 鈴木このみ



伝える言葉は 決めていたはずなのに
変わることのない景色に 目をそらしてた
小さな勇気が 欲しくてうつむいた
白い眩しさだけに 焦がれてた
夏を書き綴るノートの 終わりが近づいてくる
やがて訪れる日には せめて笑顔のままで
手を振りたくて
歩き続ける事でしか 届かないものがあるよ
今も温かな手のぬくもりを探し続けている
いくつもの優しさを繋いでも 辿り着けないから
今も何度でもボクは 夏の面影の中
繰り返すよ
静寂をさまよう 一片の幼子は
つかの間のゆりかごの中 目を閉じていた
夢から目覚める その時がくるまで
白い眩しさに包まれている
夏の足跡を追いかけボクは思い出をこぼす
何が悲しいのかさえ 忘れてしまうけれど
立ち止まれない
歩き続ける事でしか残せないものがあるよ
あの日途切れてしまった言葉を繋ぎ止めたいだけ
風が涙をさらったとしても忘れないで欲しい
声が届かなくても 夏の刻む花火を
見た記憶を
羽ばたいた数を数え 空を舞う羽は
小さな勇気で いつも眩しさだけ 求め続けていた
歩き続ける事でしか 届かないものがあるよ
今も温かな手のぬくもりを 探し続けている
いくつもの優しさを繋いでも 辿り着けないから
今も何度でもボクは 夏の面影を
振り返るよ



Авторы: Shinji Orito


Konomi Suzuki - Shake Up!
Альбом Shake Up!
дата релиза
06-11-2019




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