Mao Abe - 17歳の唄 текст песни

Текст песни 17歳の唄 - Mao Abe



不意に寂しくなりました。 孤独であるわけではないのに
ひとりぼっちの部屋でうずくまってたら 急に思ったよ「泣きたい」
不意に不安になりました。 明日はどうなるのかと
ひとりぼっちの部屋でうずくまってたら 急に思ったよ「泣きたい」
『もう子供じゃないんだから』 たくさんの声が耳を刺すよ
そんなに言われても怖いんだ 分からないよ 何が正しいの?
泣いてるんだよ ひとり 泣いてるんだよ
悲しいことがありました。 幼い頃見たこの同じ空に
雲の動物をよく見つけたのに 今はもう、今はもう、見えない...
『ハッピーバースデイ』そう歌われる度にまたひとつ何かをなくしては
濁ってく心が追いつかないまま 僕ら大人になってく...
『もう子供じゃないんだから』 たくさんの声が耳を刺すよ
『自分の身は自分で』って 言われなくても分かってるよ
でも
大人になれば強くなれるの?
大人になれば自分守れるの?
大人に配られる武器でもあるの?
どこが子供の"ゴール"なの?
泣いてるんだよ ひとり 泣いてるんだよ
見えないだろう あなたでは 見えないだろう



Авторы: 阿部 真央, 阿部 真央


Mao Abe - Free
Альбом Free
дата релиза
21-01-2009




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