Mao Abe - ふたりで居れば текст песни

Текст песни ふたりで居れば - Mao Abe



好きなだけ歌わせて
言葉にすれば 足りなくて 足りなくて
不器用で拙い 鮮やかなメロディに乗せて
貴方の声に包まれる度
尽きない 尽きない 溢れる想い
求め続けてたぬくもりは
今ここにある ここにある
逢いたい人に出逢えた胸が
歌う 歌う「幸せなの」と
止まってた針が動き出す
ふたりで居れば 歩いてゆける
愛すれば 愛すだけ
傷つくこともあるのでしょう
でもきっと 痛みさえ
一緒に超えること"幸せ"と言うの
貴方を強く抱きしめる度
止まない 止まない 優しい気持ち
やっと出逢えたふたりだから
もう離れない 離れない
逢いたい人に出逢えた今が
泣きたいくらい 幸せだから
閉ざしてた扉押し開けて
ふたりで居れば また踏み出せる
こんな人に出逢える瞬間が
僕の日々に来るなんて
その指に触れて今誓う
もう離れない 離れない
逢いたい人に出逢えた胸が
歌う 歌う「幸せなの」と
止まってた針が動き出す
ふたりで居れば 歩いてゆける



Авторы: Mao Abe


Mao Abe - ふたりで居れば - Single
Альбом ふたりで居れば - Single
дата релиза
03-02-2021




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