飛蘭 - Dark Side of the Light текст песни

Текст песни Dark Side of the Light - 飛蘭



凍りついた目が語る
何を亡くしてきたの?
信じたい 恐怖には願望の欠片
求めずに生きてると
背を向ける弱さこそ
いつか大事なひと 突き落とす
始まるよ
終わりなき 夢の奥に穢れを
埋めたばかりさ
赤く染まれと切り裂く魂
荒れる風の果てに真実を
ただ捧げたまえ
落ちる早さが安堵になるまで
欲望の微笑みを浮かべた
運命に抱かれ
狼唄える声につられて
全て失うつもり?
遅れたら 奇跡への手掛かりが
消える
触れ合えば暑さゆえ
溶けて行く脆い壁
だけど心震え
立ちすくむ
逃げなさい 常しえ
続く罠のが扉を
固く閉じても
守り抜くため
命を手にして
鎖砕けるまで 何度でも
身を叩きつける
闇の中には
愚かな聖者が
嘲りの禁じられた言葉
運命を殺す
動かぬ感情
染みこむ血の雨が
虚しいとさえ
思えぬまま住く
最後に呼ぶ 探したものはなに?(探り合うだけ)
まだ解らない
今は...
赤く染まれと 切り裂く魂
荒れる風の果てに真実を
ただ捧げたまえ
落ちる早さが安堵になるまで
欲望の微笑みに浮かべた
運命に抱かれ
Maiden's Errand



Авторы: Noriyasu Agematsu, Mika Watanabe


飛蘭 - Polaris
Альбом Polaris
дата релиза
08-09-2010




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