高岡亜衣 - Forever My Friend текст песни

Текст песни Forever My Friend - 高岡亜衣



太陽がジリジリと素肌に焼き付いてくる
ドライブにサングラスとRadioは欠かせない
古い地図を手に君の住む街へ
再会は久しぶりだけど
言葉交わせば 女同士変わらないねフィーリング
ビーチに寝転んで 背伸びをしていた日々
夢を語り合ったね forever my friend
「君ならできるよ」と背中押してくれた
あの夏からずっと forever my friend
昔からその日暮らしみたいなアタシだけれど
自立して人の為に働く君が誇り
ボンネットの上で目玉焼き焼いちゃって
見つかっては怒られたよね
思い出す景色 いつも傍に微笑う君がいる
海辺のテラスで ギターを奏でよう
一緒に唄ってよ forever my friend
一人つらい夜は 君の手紙 抱いて
乗り越えて来たんだ forever my friend
恋のライバルになった事もあった
何気ない事で傷つけ合って
本当は二人 変わる事が恐かったんだよね
ビーチに寝転んで 背伸びをしていた日々
夢を語り合ったね forever my friend
「君ならできるよ」と背中押してくれた
あの夏からずっと forever my friend
海辺のテラスで ギターを奏でよう
一緒に唄ってよ forever my friend
一人つらい夜は 君の手紙 抱いて
乗り越えて来たんだ forever my friend



Авторы: Ai Takaoka


高岡亜衣 - Acoustic Love
Альбом Acoustic Love
дата релиза
23-08-2006




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