Текст песни 遙かなる想い - かぐや姫
誰もが一度
川の流れを
変えてみたいと
若くもえたあの日の唄が
どこかで聞こえている
にぎやか通りぬけ
裏通りの陰で
ふっと足を止めたその時
いつも聞こえてくる
若い夢が
君のその手に
育ち始めたら
そっと愛を知った人へと
わたしてくれるかい
小さなともしびが
ひとつふたつ
ともり
一人じゃないと知ったその時
明日が笑ってる
はじける汗と風の匂いが
旅へと誘うから
ぼくらのくつは
いつも半分
すりきれているだろう
愛したあの人は
今どこにいるのだろう
いつか君を
むかえに行こう
約束はできないけど
いつか君を
むかえに行こう
約束はできないけど
Yeah...
Woo...
yeah...

1 置手紙 (LIVE)
2 おはようおやすみ日曜日
3 けれど生きている
4 アビーロードの街
5 大きな片想い
6 君がよければ
7 好きだった人
8 遙かなる想い
9 突然さよなら
10 そんな人ちがい
11 黄色い船
12 湘南 夏
13 おもかげ色の空
14 22才の別れ
15 赤い花束
16 星降る夜 (LIVE)
17 眼をとじて
18 幸福のメニュー
19 この秋に
20 きらいなはずだった冬に
21 あの日のこと
22 雨に消えたほゝえみ
23 ペテン師 (LIVE)
24 こもれ陽
25 なごり雪
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.