Текст песни けれど生きている - かぐや姫
夜が終わって
朝に僕をかえしてくれる
朝の光が僕をつつむ
やさしくつつむ
君の笑顔のように
人生に始まりと
終りがあるなら
見とどけてみたい
たったひとつの
部屋の窓をおおってしまう
この光は
どこからか
何のために
そのはげしさで
僕に夢をえがかせ
そしてうらぎるのか
教えて欲しい
ここに僕が
居ることを知っているのか
お前にすれば
ちっぽけな
何もない
けれど生きている
人生に始まりと
終りがあるなら
見とどけてみたい
見とどけてみたい
1 置手紙 (LIVE)
2 おはようおやすみ日曜日
3 けれど生きている
4 アビーロードの街
5 大きな片想い
6 君がよければ
7 好きだった人
8 遙かなる想い
9 突然さよなら
10 そんな人ちがい
11 黄色い船
12 湘南 夏
13 おもかげ色の空
14 22才の別れ
15 赤い花束
16 星降る夜 (LIVE)
17 眼をとじて
18 幸福のメニュー
19 この秋に
20 きらいなはずだった冬に
21 あの日のこと
22 雨に消えたほゝえみ
23 ペテン師 (LIVE)
24 こもれ陽
25 なごり雪
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