Текст песни きらいなはずだった冬に - かぐや姫
夕焼け空のなごり残して
きれいに暮れてゆく
街を
君とこうして
また並んで歩いている
寂しい季節が過ぎて
暖かい心の春が
Wo...
やってくる
年を数えて
三度目の冬
も一度
めぐり逢うこと
なぜか手のひらに
記されていたような
不思議な運命という名の
結びつく
二つの星が
Wo...
知っている
似合うセーター
その肩ごしに
感じる君は
同じさ
涙もろくなったのは
ぼくのせいだね
やさしい涙の糸が
からみつく長いまつ毛に
Wo...
酔っている
1 置手紙 (LIVE)
2 おはようおやすみ日曜日
3 けれど生きている
4 アビーロードの街
5 大きな片想い
6 君がよければ
7 好きだった人
8 遙かなる想い
9 突然さよなら
10 そんな人ちがい
11 黄色い船
12 湘南 夏
13 おもかげ色の空
14 22才の別れ
15 赤い花束
16 星降る夜 (LIVE)
17 眼をとじて
18 幸福のメニュー
19 この秋に
20 きらいなはずだった冬に
21 あの日のこと
22 雨に消えたほゝえみ
23 ペテン師 (LIVE)
24 こもれ陽
25 なごり雪
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